[雑談] :

[雑談] : 5〜6時間のやつか?

[雑談] GM : 5分のやつでもある

[雑談] : 昨日は寝る前だから無理だったが今日は時間あるし参加する 来い

[雑談] ゆかり : 宜しく頼みます

[雑談] GM : わかった

[情報] GM : 【推奨技能】

なし(振ってもいいよ)
RPで何とかなります。
振りどころがあるのは目星、聞き耳、薬学

[雑談] GM : どうせ昼だし次スレでも気長に待つ

[雑談] ゆかり : ですね

[雑談] :

[雑談] ゆかり : おや

[雑談] ゆかり : 私と遊びませんか?

[雑談] : 3時間以内に終わるか教えろ

[雑談] GM : 終わらせようと思えば終わる

[雑談] : どう見るかだ

[雑談] GM : 要するにお前がRPに熱中すれば熱中するだけ長引く

[雑談] ゆかり : RP濃厚濃厚濃厚だと伸びまくるけどそうでなきゃ短いそうですね

[雑談] : 16時には用事があるからなァ…

[雑談] ゆかり : 今始めたらまあ間に合うと思うんですがね

[雑談] : やるか

[雑談] ゆかり :

[雑談] ゆかり : やりますか?

[雑談] : 男と女どっちが良いかな…

[雑談] ゆかり : お好きに、NLも百合も好きですので

[雑談] : choice使えカタクリィ〜〜〜!!!

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] ゆかり : よろしく

[雑談] : 誰も知らないようなキャラで行くぞ 来い

[雑談] GM : わかった
代わりに俺が知ってたら爆死ね

[雑談] ゆかり : 私も誰も知らないコラされたゆかりさんですから

[雑談] GM : ダメだ分からない

[雑談] ゆかり : 誰だ…?

[雑談] GM : ステータスはINTとCONとPOWくらいでいいよ
後使わんし

[雑談] グラハム : バッカーノ!をお前に教える
案外誰も見てなくて悲しいだろ

[雑談] ゆかり : 三つ作りゃあいいですか

[メイン] グラハム : x3 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 5[1,2,2] > 5

[雑談] ゆかり : バッカーノ!ですか、見た事ないんですよね

[メイン] ゆかり : x3 3d6 #1 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #2 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[雑談] グラハム : まあ…実に悲しいことに俺はアニメだとOVAにしか出てこないキャラなんだが…

[ステータス] ゆかり : CON 6
POW 10 幸運/SAN 50
INT 12 アイデア 60 技能360
【技能】
ノーバディ(身体が不定なので聞き耳とか目星できる)80
めぐりあう二人(キーブレード)80
ライト&ダーク80
ドライヴ80
心と体が一つに…40

[ステータス] グラハム : CON7
POW7
INT5
見聞色75 薬学75

[雑談] ゆかり : アニメ限定のキャラとはまた違う感じですね

[雑談] グラハム : アニメ化されてない範囲が主に俺の活躍の場だと言う悲しい話さ…

[メイン] GM : 準備できたら教えて

[メイン] グラハム : 教える

[メイン] ゆかり : 教えます

[雑談] ゆかり : あー…あるあるですね

[メイン] GM : 開始する

[メイン] ゆかり : しゅっこー

[メイン] グラハム : 出航だァ〜〜〜〜!!!!

[メイン] GM : 貴方たちは、真っ白な部屋で目を覚ます。

[メイン] ゆかり : 「…っ?」

[メイン] グラハム : ……ここは一体…?

[メイン] ゆかり : 「…んでしょうか、目覚めの部屋か何か?」

[メイン] ゆかり : 「いや…レイアウトからして違うな」

[メイン] GM : テーブルの上には1枚の手紙と、それぞれ色の違う液体で満たされたグラスがふたつ。

[メイン] ゆかり : 「…?」

[メイン] グラハム : 「おや…どうやら俺の他にも迷える子羊がいるようだ…」

[メイン] ゆかり : 「どうも胡散臭いお兄さん」

[メイン] ゆかり : 「誘拐犯とかじゃあなさそうですね、巻き込まれ仲間かな」

[メイン] グラハム : 「ヤバい、めちゃくちゃ失礼な奴だ…だがツラが中々良いので俺は許そう」

[メイン] ゆかり : 「迷える子羊呼ばわりはまあ胡散臭いですよそりゃ」

[メイン] ゆかり : 「…んで、この準備はなんなのやら」

[メイン] グラハム : 「なんてこった…先に失礼を働いていたのは俺の方だったか…」

[メイン] GM : 右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。

[メイン] ゆかり : 「グラスが二つ、手紙がひとつ」

[メイン] GM : 部屋にあるのはそれだけだ。

[メイン] ゆかり : 「手紙の内容は?」

[メイン] グラハム : 「とりあえず読んでみるか」

[メイン] ゆかり : 「まぁいい、読んでみましょうか」

[メイン] ゆかり : 「…なになに」

[メイン] GM : 『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[メイン] ゆかり : 「…肝心の効果が書いてませんが」

[メイン] グラハム : 「………なんだ?飲めば出られるだと?だがこんな訳の分からない状況で訳の分からない飲み物に簡単に手を出すほど俺は愚かじゃない…」

[メイン] グラハム : 薬学で調べられるか?

[メイン] ゆかり : 「たぁいえ、飲まないと出られそうな雰囲気が無いですね」

[メイン] GM : 振れば?

[メイン] グラハム : ccb<=75 薬学

[メイン] ゆかり : 🌈

[メイン] グラハム : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] グラハム : くそっ!もう一回だ!

[メイン] グラハム : ccb<=75 薬学 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ゆかり :

[メイン] GM : 黒の液体からはほのかに甘い、甘酸っぱい?あなたが嗅いだ事のあるようなないような…ピンとこない、なにかの果実めいた匂いがする。透明な液体は完全に無臭である。
…青酸カリはアーモンド臭がするという。それは炒った香ばしいアーモンドではなく、収穫前の甘酸っぱい果実の香りを指す事を、あなたは思い出す。

[メイン] グラハム : 「……なんてことだ。俺に青酸カリを飲めとでも言いたいのか…」

[メイン] GM : ……加えて、アーモンド臭とは胃液と青酸カリが反応することによって生じる臭いでありアンズの臭いにも例えられる事も思い出す。これはグラスに入っている状態なので、青酸カリとは違うのでは?

[メイン] ゆかり : 「…青酸カリとは穏やかじゃ無いですね」

[メイン] グラハム : 「いや…青酸カリではないな…」

[メイン] ゆかり : 「んですか、驚かせないでください」

[メイン] グラハム : 「ふっ…つまるところこの薬がなんだか分からないと言うことが分かった…という話だ」

[メイン] ゆかり : 「まァ…これだけの情報じゃ仕方ないですね」

[メイン] ゆかり : 「ふぅん、とは言え…なんの詳細も開示せずに飲めってのもわからんもんです」

[メイン] グラハム : 「……まあ、人間としての最低条件である考える葦であり続けるためにも色々と考えたいところではあるが……その前に、だ。アンタの名前を聞かせてもらえないか」

[メイン] ゆかり : 「こういう趣味の悪い遊びって決まって薬の詳細出ますしね…」

[メイン] ゆかり : 「あぁ…ゆかりです、ゆかりさんでいいですよ」

[メイン] グラハム : 「ゆかり……なるほど。良い名前だ。知らん。俺は今適当なことを言った。日本人の名前なんて詳しくないからな……だが悪い名前だとも思わないので良い名前なのだろう」

[雑談] GM : なんだこいつめんどくせ

[メイン] グラハム : 「そして俺も名乗っておこう…俺の名前はグラハム・スペクターだ」

[メイン] ゆかり : 「そうなんですか?私は生憎名前の由来は知らないもので」

[メイン] ゆかり : 「グラハム・スペクター…へぇ、覚えときますよ」

[メイン] ゆかり : 「冗長な言い回しですが、今回はそれなりに頼りにしてますよ」

[メイン] グラハム : 「ああ……こんな状況だし俺もゆかりさんのこたあ最大限頼らせて欲しい…何故なら人間とは相互協力がなければ生きていけないか弱い生命なのだから…」

[メイン] ゆかり : 「私人間なんですかね、まぁいいでしょう」

[メイン] グラハム : 「…と、まあそんな口上は良いとして…この部屋に他に何もないか調べてみるか」

[メイン] ゆかり : 「…まあそうですね」

[メイン] ゆかり : 「軽く見直してみますかァ…」

[メイン] ゆかり : ccb<=80 ノーバディで目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] グラハム : ccb<=75 見聞色 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ゆかり : 「…なーんも、というか変わらず白いお部屋」

[メイン] GM :



[メイン] GM : クリティカル出しすぎでしょ

[メイン] グラハム : 俺のダイスイカレてんのか?

[雑談] ゆかり : 二連

[メイン] GM : 部屋を見回す→
扉はないようだ。真っ白な部屋に閉じ込められている。家具と呼ぶには無機質な真四角の白い立方体型テーブルの上に、中身が満たされたグラスがふたつと、手紙が置いてある。

[メイン] GM : …手紙の裏に何か書いてある

[メイン] グラハム :

[メイン] ゆかり : 「なにか進展でも?」

[メイン] グラハム : 「おい、手紙の裏に何かあったぞ。こうなってくると何が表で何が裏か分かったもんじゃねえな…という話だ」

[メイン] GM : ・裏
『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』

[メイン] ゆかり : 「そりゃあけったいな、まあ内容次第ですが」

[メイン] ゆかり : 「あ〜…そういう」

[メイン] ゆかり : 「趣味が悪うござんす」

[メイン] グラハム : 「……つまり透明な薬の方が危険だと…そう仄めかされた訳か」

[メイン] ゆかり : 「いや、わかりませんよ?」

[メイン] ゆかり : 「ようは揺さぶりでしょうしね、コレらは」

[メイン] ゆかり : 「私達がどちらを呑むかで慌てふためく姿を楽しみたいと見える」

[メイン] グラハム : 「なるほど…どちらにせよ趣味の良いことだ。こんな舐めた真似する奴はブチ壊してやりたいね」

[メイン] ゆかり : 「まァ…こういうのは私たちにゃ答えは出ませんなぁ…」

[メイン] グラハム : 「………一口だけ飲んでみるか?」

[メイン] ゆかり : 「とはいえ、わたしもちと頭にきます」

[メイン] ゆかり : 「ふ〜ん、どうでしょうかね…」

[メイン] ゆかり : 「多分一口じゃ意味ないですよ?」

[メイン] ゆかり : 「飲み干したときが効果発動だそうで」

[メイン] グラハム : 「……一体どんな薬だそりゃ」

[メイン] ゆかり : 「そこで、こんなクソゲーはぶん投げる事に定評のあるゆかりさんに名案或いは迷案ひとつ」

[メイン] ゆかり : 「そこ行くグラハムさん、聞いてきませんかァ?」

[メイン] グラハム :

[メイン] グラハム : 「ほう…?聞こうじゃねえか」

[メイン] ゆかり : 「半分ずつ呑みません?どっちも」

[メイン] ゆかり : 「どうせくたばるなら訳のわかんない選択肢でやらかしましょうや」

[メイン] ゆかり : そう言って、グラスを指で軽く弾く

[メイン] グラハム : 「ああ…良いアイデアだ。俺は賛成だね……死ぬにしろ生きるにしろここでどっちを飲むか押し付け合う醜く悲しい争いを繰り広げるくらいならそっちのが面白そうだ」

[メイン] ゆかり : 「でしょう?では早速いただきますか」

[メイン] GM : グラスの素材はガラスのようだ。澄んだ音がする。

[メイン] ゆかり : 「さぁて、ではどちらを飲みましょうか先に」

[メイン] グラハム : 「オーケー。乗るぜ。面白い話は大好きだ」

[メイン] グラハム : 「俺は…黒い方から飲むかな」

[メイン] ゆかり : 「ま、わたしはどっちからでも構いませんがね」

[メイン] ゆかり : 「なら透明をいただきましょう」

[メイン] ゆかり : そう言ってグラスをかざす

[メイン] ゆかり : 「今日の出会いに乾杯、なんて」

[メイン] グラハム : 「ああ…乾杯だ。出会えた喜びを分かち合うには良い儀式だ」

[メイン] ゆかり : 二人のグラスがぶつかり、先程より綺麗な音を響かせる

[メイン] ゆかり : 「…ん」
グラスに口をつけて、透明なソレを半分飲み干した

[メイン] グラハム : 「グビッ」
真黒いソレを、自分の大して綺麗でもない身体に半分だけ流し込む

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 透明な方は、さらりとした感触で味がしない。水を飲む感覚に近い。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ゆかり : でしょうね

[秘匿(グラハム,匿名さん)] GM : 黒い方は、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。

[メイン] ゆかり : 「…ふぅ、いやあ普通の飲み物だ事」

[メイン] グラハム : 「おえっ」

[メイン] ゆかり : 「グラハムさんはどうですか?」

[メイン] GM : あなたたちはグラスの半分を飲んだ。

[メイン] ゆかり : 「うぉ!?大丈夫ですか?」

[メイン] グラハム : 「…アレだ、もしこんなものをバーで出されたら俺はおまわりさんを呼ぶ。そのくらいにはひどいもんだ」

[メイン] ゆかり : 「そりゃあけったいな、とはいえ約束は約束です、さっさとグラスを渡しなさいな」

[メイン] ゆかり : 「ま、口直しに乙女のキッスとお水をどうぞ」

[メイン] グラハム : 「ああ…今度は俺が良い目を見るとしよう」

[メイン] ゆかり : 「ええ、では改めて…」
今度は黒いソレの半分残るグラスを片手に

[メイン] ゆかり : 「我らの出会いと恐らく別れに乾杯」

[メイン] グラハム : 「…これで出られりゃ良いんだが」

[メイン] ゆかり : 「…ん」
残っているソレを口に流し込む

[メイン] グラハム : 「ああ、何にせよお別れかもな。また会える日が有ったら別だが」

[メイン] グラハム : 「グビッ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒い方は、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。

[秘匿(グラハム,匿名さん)] GM : 透明な方は、さらりとした感触で味がしない。水を飲む感覚に近い。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ゆかり : あ〜…不味いな

[メイン] GM : あなたたちは、互いのグラスの半分を飲み下した。

[メイン] ゆかり : 「…不味」

[メイン] グラハム : 「だろう?中々に悲しい気分になる味だ」

[メイン] GM :

[メイン] ゆかり : 「たぁいえ、コレで終わりでしょう…素直に行けば」

[メイン] GM : グラスが空になった瞬間に、何もなかったはずの壁には扉が出現した。

[メイン] ゆかり : 「お、扉…」

[メイン] ゆかり : 「こりゃあ閉店って事ですかね」

[メイン] グラハム : 「ほう……手品か?まじないか?何にせよ…すっげえ。ビックリした」

[メイン] グラハム : 「…これでまた扉の先が別の部屋なんてことがなきゃ良いが」

[メイン] ゆかり : 「そのときゃ暴れてやりますかね」

[メイン] ゆかり : 「じゃあ…行きますか」

[メイン] グラハム : 「ああ…一つの場所に立ち止まっていられないのが俺という生物だ」

[メイン] ゆかり : 「そりゃあ大変ですね」

[メイン] ゆかり : 「ま、わたしもここに留まるのは勘弁ですよ」

[メイン] グラハム : 扉を開けるぜ

[メイン] ゆかり : それについて行く

[メイン] GM : 扉が開く。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その先には見慣れた自室の風景が広がっている。

[メイン] ゆかり : 「…あんだ、夢か」

[メイン] グラハム : 「…なんだ。戻って来れたのか」

[メイン] GM : 振り返るとそこには部屋などなく、また先程まで共にいたはずの相手もいない。

[メイン] ゆかり : 「まァ…こういう事もあったのかも、ね」

[メイン] グラハム : 「なんだかよく分からない話だ……だが…偶にはこういうのも悪くないだろう」

[メイン] GM : 生還おめでとうございます。

[メイン] GM : HAPPYEND:黒と透明はんぶんこ

[メイン] ゆかり : へ〜

[メイン] GM : 宴だァ~~~

[メイン] ゆかり : 宴かな?

[メイン] ゆかり : うったげ〜!

[メイン] グラハム : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] GM : 濃厚濃厚にRPしてくるけど一瞬で飲んだからすぐ終わった

[メイン] ゆかり : 正解が引けたようで満足

[メイン] グラハム : だってなァ…飲む以外出来ることねえもんな…

[メイン] ゆかり : まぁ、あっさり目にRPしちゃうよねェこのシチュ

[メイン] GM : 1回目は瓶の中身をひたすら確かめようとしたりして長引いた

[メイン] ゆかり : あー、そういう

[メイン] GM : 実際もう少し開示できる情報はある

[メイン] グラハム : まあそこはアレだな。薬学でクリティカルして出ない以上他に何にもないだろうと割り切っちゃったな

[メイン] ゆかり : まあ今回は私達の勝ちでしょう?

[メイン] GM : 今回は正解を引いたから問題が無い

[メイン] ゆかり : ええ、ちなみに薬の効果は聞いても?

[メイン] グラハム : 片方が解毒剤とか?

[メイン] GM : 透明:猛毒
黒:解毒薬

[メイン] ゆかり : そういう

[メイン] グラハム : 考察当たった🌈

[メイン] ゆかり : そりゃ半分で行ける訳ですよ

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 一応グラス一つずつ分担して飲んでも、黒い方飲んだPCがキスして解毒剤の効果移せば生還できます。

[メイン] ゆかり : ま、それなりにこう…軽いキャラのRPできて満足

[メイン] GM : 一人で両方全部飲むのもOK。

[メイン] ゆかり : へ〜!

[メイン] GM : 一回目はニャンクスとルルナイでキスしてました。

[メイン] ゆかり : ひでえ

[メイン] グラハム : どんなメンツだよ…

[メイン] GM : 両方普通に男だったので、どうして私はそんなものを見せられているんだろうと思った

[メイン] グラハム : 悲しいだろ

[メイン] ゆかり : 今回は今回で一気に終わるという

[メイン] GM : はい

[メイン] グラハム : …実際他に何か出来ることあったのか?

[メイン] GM : まあGMとしては回してて楽しいんでもっと建てます

[メイン] ゆかり : まあそれなりに良くRPしたと思ってんすがね…

[メイン] GM : 例えばグラスを揺らす、中の液体をつつく…など

[メイン] ゆかり : あー

[メイン] ゆかり : そういやそういうのしてなかった

[メイン] GM : 一応味見もしていいけど透明な方だけ舐めたら死ぬよ

[メイン] グラハム : 飲み干さなきゃ効果が出ないって言うからそれまでは意味ないかなと

[メイン] ゆかり : それはそう

[メイン] グラハム : それはそう

[メイン] GM : まあ開示される情報は結局「透明な方はただの水っぽい」「黒い方はすごく怪しい」くらいなんで必要ではないです

[メイン] ゆかり : 成る程なァ…

[メイン] グラハム : 今回は2人ともあっさり決めちまったな…

[メイン] GM : でもRPはよかったのでよかった

[メイン] ゆかり : そう言ってくれると嬉しい

[メイン] GM : ひょうひょうとしている二人らしい決断だったと思います

[メイン] グラハム : そうかい?そう言って貰えるなら…実に嬉しい話だ

[メイン] ゆかり : 狙ってたのでそう言ってくれると嬉しいですなぁ…

[メイン] グラハム : ちなみに閉じ込めたのは誰だ?やっぱりニャルか?

[メイン] GM : 【シナリオ真相】

にゃる様の悪戯で閉じ込められた二人。
あきらかにヤバそうな液体と、安全そうな液体。
それを前にした二人がどんな選択をするのか、見てみたい!

[メイン] グラハム : コイツ頭が暇人なんだな?

[メイン] GM : いつものってやつです

[メイン] ゆかり : よそうどーり、ドンピシャですね

[メイン] GM : ニャルもニヤニヤ見てたと思います

[メイン] ゆかり : ニャンクスのキスの方が面白そう

[メイン] GM : まあ……

[メイン] ゆかり : 私がニャルなら腹壊すだろな

[メイン] グラハム : それはそう

[メイン] GM : そろそろログ取ります

[メイン] ゆかり : あいよ

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] GM : ということでお疲れシャンです

[メイン] ゆかり : ま、短い間でしたが面白い奴でしたよグラハム

[メイン] ゆかり : お疲れシャーン

[メイン] グラハム : ああ、俺も楽しかったよ

[メイン] グラハム : お疲れシャン!!
またね〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ゆかり : まったね〜!